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		  食品は生き物。季節や産地などの条件によって原材料の質もさまざまに変わります。だから食品加工技術にも、レストランのシェフと同様、たしかな腕が必要。いつものおいしさを多くの皆さまにいつでも提供できるのが加工食品のいいところでもあります。 半世紀も加工食品を見つめてきたOCIには、最適な原料を組み合わせて「色」「香り」「食感」などの性能を引き出す、食材ブレンド技術のノウハウが豊富にあります。
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											  天然色素でめざす色みを出すのは、絵の具のように赤と黄色を混ぜてオレンジをつくるのとはわけが違います。自然の食材から抽出する色素は原料の質によって絶えず変化します。さらに、同じレシピでブレンドしても加工する肉の質や製法によって色みが変わります。測定機材も活用して調整しますが、最終的には人間の目視が欠かせず、技術者の職人的経験がものをいいます。 | 
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											  PMXと呼ばれるたん白配合品は、それを用いて実際にハムやソーセージを試作し、お客様と一体となった改良・開発が行われてきました。20数年にわたり培ってきたブレンド技術を駆使し、各食品に求められる、単品だけでは実現できない風味や食感を提供します。 | 
										 
									 
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